NO! 動物実験ーラッシュは化粧品のための動物実験を反対しています

Lush Ethics

ラッシュは創立以来、動物実験に反対しています。その戦いは、今日も続いています。動物実験をすることは、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって確証されることがないと考えています。

ラッシュでは、人のボランティアにより、商品の安全性や効果を実証します。そう、実際の人間です。また、人間の細胞培養や微生物学を用いた、インビトロという実験法を採用しています。

核となる倫理観

ラッシュは動物実験を行いません。ベジタリアンの方々に適さない、動物由来のものが含まれる材料を使用しません。その生産者や取引先がラッシュに提供してくださる原材料が動物実験されていなかったとしても、他の商品を動物実験している、または他社に動物実験を委託している場合、私たちは取引は行いません。どのような動物実験を委託あるいは実施しているのか、それが食料品のためか、医薬品や化粧品のためであるのかを問わず、何らかの理由で動物実験を行っている場合、一切取引は行いません。いかなる動物実験も許容できないと、私たちは考えています。お客様の安全は重要ですが、それは動物実験をせずとも、確証されると信じています。

「ラッシュが設定した基準日である2007年6月1日以降、動物実験を実施、委託、または関与しているサプライヤーから原材料を故意に購入したことはありません。ただし、サプライヤーが今後動物実験を行わず、またラッシュが認めるインビトロ(生体外で行われる試験管内や培養皿で行われる試験を指します)代替法の使用を約束している場合はその限りではありません。

ラッシュはREACH(化学物質の登録、評価、認可、および制限)という避けられない例外があることを認識しています。しかしサプライヤーが動物実験以外の方法で安全性を試験することを奨励し続け、動物実験代替法の研究開発へ資金提供を続けます。

REACHは、化学物質の輸入や製造を規制する、EUにおける法令です。その正式名は、「Registration, Evaluation, Authorisation and Restriction of Chemical substances(化学物質の登録、評価、認可および制限)」です。 REACHの目的は、化学物質の危険性をより良く、より早期に識別することにより、人の健康と環境の保護を向上させることで、REACH法はこれまで所轄機関にあった一切の責任を産業に課しています。

創立以来、私たちはこのポリシーに基づいてラッシュというブランドを築き上げてきました。動物実験をしなくても、幅広いラインアップの素晴らしい化粧品を開発し、製造・販売することができると私たちは信じています。 ラッシュの創立者たちがこのポリシーを設定したのは1993年6月。ラッシュの前身ブランド「Cosmetics to Go」を経営している時のことでした。つまり、1995年のラッシュ創立時には、このポリシーのもとでラッシュというブランドを立ち上げ、それ以来ずっと貫いています。

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のラッシュ商品が、動物ではなく人間の肌で安全性を確認しています。

今も続く、動物実験廃止に向けた戦い

この非科学的で残酷な動物実験に対する感情の強まりは、何年経っても衰えることがありません。つまり、「動物実験反対」は単なるラッシュの立場とポリシーであるだけでなく、当社の生涯をかけた目標でありコアバリューであると言っても過言ではありません。ラッシュは、動物実験が世の中からなくなるまで、動物実験に反対する声を上げ続けます。そして、動物愛護キャンペーンなどを行う団体と協力して世に広め、反対のロビー活動を行い、この問題について啓蒙を行うなど、動物実験廃止に向けて貫きます世界中で戦い続けます。

ラッシュが掲げる動物実験反対の誓約が意味することは、2つあります。ひとつは、ラッシュ自身が徹底的に動物実験反対のポリシーを掲げながら、ビジネスを継続させていくこと。2つめの意味は、動物実験撤廃に向けて、より広く世界に働きかけるということです。

動物の権利を守るために行っている、私たちの取り組みは、以下のリンクからご覧ください。

動物実験の代替法

動物実験反対のキャンペーンを実施し、人の肌で商品の安全性をテストします。また、細胞培養実験を手がけるXCellR8(エクセレレイト)という企業と共同でインビトロ実験法を開発しています。

ようやく動物実験の代替法が、経済協力開発機構(OECD)に認識される段階にまで到達しました。これは、化粧品会社が未だに頼っている動物実験によって収集された過去のデータから、人間にとってより適したデータへと変わっていくことを意味しています。動物を犠牲にしない実験方法を規制機関に認めてもらうための懸命な歩みを追っていくと、動物実験廃止を追い求める人がいる一方で、その代替法を利用する企業がまだ十分に存在していないことも見えてきます。

2013年、細胞培養実験を手がけるXCellR8が、Lush Prizeのトレーニング部門を受賞しました。その後、ラッシュの商品と原材料の両方に使用する細胞培養実験の開発と改良を開始したことにより、代替法の知識や経験に関するデータベースを構築できるようになりました。これは、より多くの企業や行政が動物実験を廃止していくためには必要不可欠なことなのです。

ラッシュでは、とてもシンプルな原材料を多く使って商品を製造しています。私たちが商品づくりに使用する原材料が安全であるのは当然のことですが、培養細胞実験によって、人間が使用するための商品や原材料が、実際に人の肌でテストされたことを意味します。

動物実験代替法は存在します

REACH

REACHは、化学物質の輸入や製造を規制する、EUにおける法令です。この法令が、特定の条件下での動物実験を義務付けていることから、動物の権利を守るために活動する団体や動物実験を行わないポリシーを貫こうとしている企業にとって、懸念事項として捉えられています。

REACHは、によって可決された法令の中でも、最大規模です。非常に複雑であるため法制化された後でさえもどのように施行されるのか明確ではありませんでした。発展途上の法令であり、私たちの動物実験反対ポリシーに対する外部からの圧力の一例です。

さらに詳しく  →

フレッシュ

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