私たちが毎年作るバスボムの数を想像してみたことはありますか。
世界中にラッシュのショップはどのくらいあるのでしょうか。働くスタッフの数はどうでしょう。このページにたどり着いたあなたのために、ラッシュのビジネスを数字でご紹介します。
(対象期間:2020年7月-2021年6月)
世界中にラッシュのショップはどのくらいあるのでしょうか。働くスタッフの数はどうでしょう。このページにたどり着いたあなたのために、ラッシュのビジネスを数字でご紹介します。
(対象期間:2020年7月-2021年6月)
グローバルでのブランド総売上高:7億8,020万ポンド(約1,248億円*)
グループ売上高:4億800万ポンド (約652億円*)
グループEBTDA:4,100万ポンド (約65.6億円*)
の国と地域でビジネスを展開
以上のショップを世界中で展開
グローバルでの従業員数
製造拠点数:イギリス、ドイツ、クロアチア、カナダ(2拠点)、オーストラリア、日本 (神奈川県の愛川町)
2017年にThe Lush Employee Benefit Trust (従業員共益信託)を設立し、株式の10%を従業員が所有しています。
従業員共益信託の詳細はこちらをご覧ください。
*1ポンド=160円換算
誰が欠けても今日のラッシュになり得なかったでしょう。ここまでの道のりを一緒にお祝いするために、これまでの取り組みをご紹介します。
フレッシュハンドメイド
ベジタリアン商品の割合、うち9割以上がヴィーガン仕様
化粧品のための動物実験反対
販売商品のうち、合成保存料フリーの「セルフプリザービング処方」の商品の割合
グローバルでの販売商品個数のうち、パッケージを脱ぎ捨てた固形の「ネイキッド商品」の割合
2021年に7つの製造拠点で作られた商品数:1億1,800万個
2021年に7つの製造拠点で作られたバスボムの数:4,055万個
2021年、イギリスで製造されたシャンプーバーの数:190万個
2007年9月、社会課題の根本解決を目指し活動する小さな草の根団体を応援することを目的に、ハンド&ボディローション『チャリティポット』が誕生しました。
売上げの全額(消費税を除く)が人権擁護、動物の権利擁護、環境保護に取り組む草の根団体の活動に寄付・助成されるこの特別な商品、そしてラッシュの助成プログラム「LUSH チャリティバンク」は、お客様とのコラボレーションにより社会に必要なたくさんの変化を生み出してきました。
2022年9月、『チャリティポット』は発売から15周年を迎えます。これまでこのプログラムに関わってくださった全ての方に感謝の気持ちをお伝えすると同時に、本キャンペーンでは皆様が手に取ったチャリティ商品からどのような変化が生まれたのかをご紹介します。
2007年からの『チャリティポット』が販売されたマーケット数
2007年からの『チャリティポット』を通じたグローバルでの助成総額:6,500万ポンド(約104億円)
2007年からのグローバルでの助成プロジェクト総数:13,700以上
2007年からの『チャリティポット』を通じた日本国内での助成総額:6.5億円以上
2007年からの日本での助成プロジェクト総数:780プロジェクト以上
日本での『チャリティポット』を含むチャリティ対象の販売個数:100万個以上
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