lUSH PEOPLE

MY CAREER JOURNEY

ギフトバイヤー ERIKA

人生100年時代、多くの人がこれまで以上に「働くこと」について考えているでしょう。

一つの分野や業種に留まらず、新しいことに挑戦する人、複数の仕事をする人、新たなキャリアを歩み始める人。その選択は十人十色。ラッシュでは自らのキャリアを「旅」に例えて、「キャリアジャーニー」と呼んでいます。世界中のラッシュで働く仲間のキャリアジャーニーをたどりながら、それぞれが今「働く」とどう向き合っているのか、話を聞いてみました。

ラッシュでは、どのようなキャリアジャーニーを歩んできましたか

ある日、捨て犬を拾いました。その時、犬が拾得物になることを知りました。一つの命が拾得物になることに違和感を覚えて色々調べていたら、動物保護の情報にたどり着き、それから動物実験という言葉にたどり着き、ラッシュにたどり着きました。カラフルなイメージからは想像できなかった動物実験に対する姿勢に驚き、家の近くのラッシュのショップでスタッフを募集していたので、応募しました。

数年経つと、チーム育成を任されるようになりました。ショップマネージャーになるキャリアも考えました。が、たくさんのことを経験させてもらって、次は全く新しいことを学びたいと思っていた時、ギフト商品の資材担当バイヤーの公募がありました。自ら手を挙げて、昨年異動が決まりました。入社して9年目の昨年、新人になりました!

正直、知らないことが多すぎて、まだ楽しめるところまで来ていません。でも、なぜバイヤーになりたかったかといえば、バイヤーはラッシュにとって全てだからです。バイヤーの仕事は原材料や資材を調達すること。それがないと、商品を製造できず、ビジネスが成り立ちません。品質、コスト、納期、そしてラッシュが大切にするポリシー全てにマッチする原材料や資材を調達するために動物実験に関わっていないお取引先様と交渉もします。お客様に商品が届くまでに、これほど多くの人が試行錯誤して、お客様の手に渡る。これは奇跡だと思いました。一つのピースも欠けることなく商品が届けられる奇跡を実感しながら、その奇跡を起こす一員として、なんとかしがみついています。

ラッシュでの様々な経験は、あなたにどんな変化をもたらしましたか?

昔の自分は、自分の考えを曲げず、世の中には白と黒しかないと思ってました。年齢と経験を重ねながら、世の中にはグレーもあるんだと思い知らされたのは、社内イベントで死刑制度についてディスカッションした時のこと。他の人の意見も聞きながら、日本の死刑制度に賛成か反対か、考えても答えが出せませんでした。「私にも答えられないことがあるのか! 」と、初めて自分に妥協した瞬間でした。折れることで変わる、変わるからこそ成長できる。自分が変わった忘れられない経験です。

ラッシュがあなたを惹きつけるものとは?

信念がブレないこと。人は、人と関わる中で、考えがブレることもある。逆にいうと、一生を通してブレない人もそういないと思うし、ブレることがあって良いと思うんです。そんな中で、ブレないことがあっても良い。ラッシュというブランドは、そうはブレない。自分がラッシュの門を叩いたきっかけであった、動物実験に関わらないこと。これはずっとブレないで欲しい信念です。

バイヤーのChiemiとErikaがサブスクサービス『フレッシュ&フラワー ボックス』のメニューを紹介

2022年3月

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