
結婚の平等に関する声

このキャンペーンに関わり結婚の平等に関する会話を始めてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
最愛のパートナーといつか結婚できる日を願ってご来店してくれたり
最近カミングアウトしてくれた友達のことを想ったり
ご家族にも打ち明けられないセクシュアリティをカミングアウトしてくれたり
他の誰かが幸せになるだけなら、できることをしたいと言ってくれたり
ご自身のLGBTQ+のお子さんをサポートしたいからとご来店いただいたり
はじめて知った結婚の平等に関する日本の現状を広めたいと言ってくれたり
日本全国75のショップやSNSなどで、数えきれないほどの会話が生まれました。
共通していたことは、誰かの幸せを願ったり、私たちが暮らす社会が誰にとってもよりよくなることを願う、優しさに満ち溢れた想い。
全国5カ所で、Marriage For All Japanと原告の方による訴訟が続いています。その活動を応援するために、日本中のラッシュのショップで結婚の平等に関する会話を続けています。
私たち一人ひとりも声をあげないと、この状況は変わりません。
3/17から3/31、キャンペーン『結婚の自由をすべての人に』開催期間中に集まった結婚の平等に関する会話やコメントの一部をご紹介します。
声をあげるために、まずは会話を始めませんか?
結婚の選択があるだけで大きく変わる。パートナーシップは大きな声になったが法的効力はない。性別国籍関係なく愛し合う2人が共に歩めるそんな世の中になれば良いな🌈
チャリティソープ買いました!買ったことを報告するのにも少し勇気が必要だったし、普段そんなことしてないのにこんな時だけ?と言われるのも怖くて。だけど報告します!私は弱くて戦い続けられないから、だからこそ戦う全ての人に。
幸せな気持ちになる人が増えるだけのこと。なのになぜ認められないのだろうか。私たちに幸せは必要ないということなの?
LUSHに行った!毎日通ってる渋谷のど真ん中に私たちがいるという証拠があって、お店を出てから少し泣きそうになった。店員さんも本部がやってるキャンペーンという感じではなく、勉強をして賛同してやってるのがすごく分かって、それが一番嬉しかったかも。
LUSHのこのようなコミュニケーション、人と人との敬意と自らを省みられることの大切さを教えてくれると思います。それを企業だってできるんだよということも。
チャリティソープ完売!買えなかったけど、ステッカーとパンフレットをいただいた。キャンペーンが終わっても、この火を絶やしたくないな。
チャリティソープ手に入りました。当事者じゃないアライの人も買ってくれてると店員さんから聞いて嬉しかったな。早速ソープを使った次男くん、幸せな気持ちになれて、同性同士結婚しても良いって前から思ってたけど、その気持ちが強くなったって。
いろんな愛のカタチ、いろんな家族、それぞれが自由であるべき。そんな世界が広がったらもっとハッピーな世界になるよね🌍結婚する、しないも自由。選択の自由を🏳️🌈
⭕️ LUSHが同性婚法制化に盛大なキャンペーンを行なっていると知れたこと。ハリポタのダニエルの名言「同性愛を支持するのに、ゲイである必要はない。一人の人間でさえあれば、それでいいんだ。」が最高に好き。
LUSHに行ってきました。若い店員さんが結婚の自由を真剣に考えていました。近い将来日本も変わる・・・そんな気がします。☺️
結婚の自由をすべての人に。私は結婚しない自由を謳歌できています。結婚する自由も、しない自由も全ての人にあるべきと思います。
本当にLUSHの展示素敵だった。一人で乗り越えるにはハードな出来事を共有するたび、パートナーと家族になりたいという気持ちが強まる。今の日本ではそれができない。そんな気持ちが認められ、フワッと背中を押される感覚だった。
キャンペーンが素敵だったのでチャリティソープを買ってみた。個人的には結婚はあんまり興味ないけど、だからといって無関係なことではないよね。
日本でも同性婚が認められれば、当事者以外の考え方も変わるだろうし、法律を利用しないセクマイにとっても、”セクマイが当たり前な存在”になる近道だと思う!特別扱いではなく、今結婚ができる人達と同じ条件で過ごせるようになるだけ。
彼女と一緒にチャリティソープを購入してきました!店員さんも優しくて、私達の後ろにいた男女のカップルさんも購入してくれてて、理解してくれて応援してくれている人は沢山いるんだって気持ちになりました。
今回のように企業が積極的に声を上げてくれることで、当事者以外の方が知らないことを知る機会を得られるってとても大きいよね。
実は昨日緊張の中、ええい!と店内へ。当事者ってバレる?見るからにいかにも系だよね?アライのフリをしよう!などなど。それは無駄な心配で、お店の方々は笑顔で接してくれました。🌈 本当は、ありがとうございます、この取り組みが嬉しいです!って言いたかった。
ただの商業利用ではなく、社員の方々が各々きちんと勉強してくださって、知ろうとしてくださって、その上で心から今回のキャンペーンに賛同してくださっていることを感じて、なんだか嬉しくて感動して泣きそうになってしまいました。
LUSHのスタッフはみんな同じ思いです!」と言ってくれた。貴社にとっては当たり前かもしれないけど、自分が当事者だと伝えた上で買い物をしたことも、出会ってすぐの方と同性婚についてお話したことも人生で初めて。話すことの大切さを教えてくれてありがとう。
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