IT シニアマネージャー TOGGY

私がラッシュで働く理由

デジタルトランスフォーメーション(DX)を通して働き方や業務のあり方をデザインし直し、考えることへ時間を使える環境を創り上げていきたい


ITシニアマネージャー TOGGY

ショップ、オフィス、製造工場や倉庫などビジネスを運営するあらゆる拠点における、システム導入、開発、保守運用、インフラ整備などをカバーするITチーム。このチームのシニアマネージャーとして活躍するTOGGYさん。

ラッシュに入社されたきっかけは、どんなものだったのでしょう?

前職で十数年間アパレルのITを任されていた中、違う環境でもう少し揉まれてみようと思って転職を検討していました。そんな時にラッシュとの出会いがあり、ブランドについて知ろうとショップに足を運んだりしました。その中で、店舗での接客も好印象でしたが、一番印象に残っているのは、面接の場で聞いたITの現状でした。当時のラッシュにはIT環境が十分に整っておらずシステムの連携が寸断されていて、そこにマニュアルワークが入るという、まさにカオス状態だというお話でした。ちょっとおかしいかもしれませんが、これが当時の私の欲求とちょうどフィットし、やれることがたくさんあって整理整頓しがいがあるなと感じたのが入社の決め手ですね。

困難が多そうだな、と思える話も逆にモチベーションやチャレンジしてみたいという闘志になったというTOGGYさんですが、実際、入社後に体験したことで印象に残っていることがありますか?

仕事の醍醐味は問いを共有し、一緒に考え、やり遂げることで変化をもたらす事だと常々思っています。入社して最初の大きなミッションは、基幹システムのアップグレードでしたが、これが単純なアップグレードにはならず、完了するまで2年を要することになりました。恐らく、IT主導でアセスメントとFit & Gapを行ってしまい、アップグレードだから今より良くなるはずという思い込みがあったのだと思います。正直なところ私もそうでしたが、引き継いで進めていってみると、これでは今よりも悪くなるのは確実だと判断し、僅か3か月でプロジェクトを中断しました。そして、そこから1年をかけてユーザーとともに何を実現したいか話し合い、纏めるプロセスを経て、最終的に2年掛かりのプロジェクトになってしまいましたが、やり遂げられたのは関わった人の変化があったからこそだと思います。本稼働を迎えてユーザーの一人が「私たちにも春が来た!」と笑顔で言ってくれたことも印象的で充実感を得た場面でした。

入社早々に、大きなプロジェクトを試行錯誤の上やりきった充実感を得たというお話ですが、一方で大変だったことや苦心したことはありますか?また仕事をする上で、大切にしていることはなんですか?

やり遂げるには、考えることを諦めない事だと思っているので、そこは大変ですが、いつも違う入り口は無いかを想像してみたり、直球勝負だけでなく高速スライダーでストライクをとるような手立て準備するよう意識してます。また、ITは「目」と「耳」が大事だと思っていて、目で物事をよく観察し、耳で話をよく聞く。これを大切にしています。これは、問題の本質を見抜いたり、掘り起こす基礎になると思っているからです。

TOGGYさんにとって、ラッシュで働くということはどんな意味を持ちますか?

自分自身を見つめ直すきっかけをくれる。自分は何ができるのかを常に考えさせられる会社だと思います。例えば、職種的に電力に依存する仕事ですし、それに頼った物を提供する側にいますが、ラッシュでは昔からサスティナビリティに重きをおいて、再生可能エネルギーへのシフトにも積極的なので、ITソリューションの導入を検討する場面でも、それがベンダー選定の一つの要素になります。正直にいうと、ラッシュに入社するまでは、選定において意識をしたことは無かったので、そこまで考えるのかっていう驚きでもあったし、それをきっかけにITとしての環境配慮へのアプローチを意識させられるようになったなと思います。

最後に、TOGGYさんが一緒に働きたいと思うのはどんな人ですか?

ラッシュでは自ら動き出し、そこから学び吸収しながら物事を進め、やり遂げる力が必要と思っています。そういった一歩踏み出すチャレンジ精神がある方は非常にウェルカムです。

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